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研修
Training
研修を通じて技術やノウハウを習得
新型コロナウイルス感染拡大防止対策によって変更になることがあります。
(各機関に問い合わせてください)
農業を知る(体験)研修
- 開催日
-
第1期 5月15日(水)~
6月15日(土)第2期 7月2日(火)~
8月3日(土)第3期 8月31日(土)~
10月5日(土)第4期 11月2日(土)~
12月7日(土)
- 時間※
-
第1期 毎週火曜日
18:45~20:45(初回は水曜日)第2期 毎週火曜日
18:45~20:45第3期 毎週土曜日
13:30~16:30第4期 毎週土曜日
13:30~16:30
- 場所※
-
第1期 兵庫県民会館第2期 兵庫県民会館第3期 ウィズあかし第4期 兵庫県学校厚生会館
兵庫県中央労働センター
- 募集期間
-
第1期 3月8日(金)~
5月8日(水)第2期 5月9日(木)~
6月24日(月)第3期 6月28日(金)~
8月23日(金)第4期 8月26日(月)~
10月25日(金)
- 募集人数
- 25名
- 受講料
- 5,000円
- 内容
- ・日本の食料と農業の未来 ・稲作と果樹 ・農業と経営・野菜栽培の基礎 ・病害虫防除 ・土づくり ・農産物の流通と販売・新規就農者の事例 他
※いずれの期も最終日は、土曜日13:00~16:30、兵庫楽農生活センター(神戸市西区)にて実施します。
- 対象者
- 兵庫県内での就農を希望する者
- 体験期間
- 短期…1日~7日
中期…最長30日間(1ヵ月~6ヵ月)
●連続でなくても構いません ●土日も受け入れ可能
- 受入農家
- 150人程度
- 条件
- 研修の報告
- 募集人員
- 短期50人 中期50人 先着順 予算がなくなり次第終了
- 受入先
- 兵庫県内各地域の優れた指導農家及び農業法人
- 申込先
- ひょうご就農支援センター、地域就農支援センター
事前に就農相談カードを入力いただいたうえで、面談を実施します。
- ダウンロード
- 様式第1号 申込書・誓約書 様式第2号 承諾書 様式第3号 研修計画書 様式第4号 受入通知書 様式第5号 指導状況日誌 様式第6号 報告書兼助成金請求書 様式第7号 宿泊費助成金請求書 インターンシップチラシ
- その他
- 体験研修中は障害保険に加入します。
(保険料は(公社)ひょうご農林機構が負担します。)
宿泊する場合は宿泊費の一部を助成します。
インターンシップの期待される役割
- 農作業体験を通じて、動植物を育てたり、成長の過程に触れて就農への意欲を醸成する。
- 実践の場に触れ「自分の手に負えるか」を確認し就農への是非を固める。
- プロ農家とのマッチングにより理解者と支援者を得る機会となる。
基礎知識をつける研修
- 研修名
- 農業経営基礎研修 [講義・実習]
- 研修の概要
- 農業経営の特色や農業簿記の基礎について講義とパソコンを使った簿記の実習を行います。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
6月13日(木)
10:00~16:00
募集期間
5月13日~6月9日
- 研修名
- 野菜(葉物根菜類)研修 [講義]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、主な野菜(葉物根菜類)の栽培特性や管理のポイントについて研修します。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
7月18日(木)
13:30~16:00
募集期間
6月18日~7月14日
- 研修名
- 環境創造型農業研修 [講義]
- 研修の概要
- 実践者の講義等により、有機農業を含む環境創造型農業を実践するための基礎知識や考え方について学びます。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
8月8日(木)
13:30~16:00
募集期間
7月8日~8月4日
- 研修名
- 農業機械研修 [講義・実習]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、農機具の安全使用とメンテナンス、操作方法等の講義と実習を行います。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
9月12日(木)
10:00~16:00
募集期間
8月12日~9月8日
- 研修名
- 病害虫防除と農薬の適正使用研修 [講義]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、主な野菜の病害虫の発生要因や防除のポイント、農薬の適正使用などの研修を行います。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
10月10日(木)
13:30~16:00
募集期間
9月10日~10月6日
- 研修名
- 先輩就農者視察研修 [視察研修]
- 研修の概要
- 早期経営確立のために、先輩就農者の就農準備から経営確立までの取組みの状況を視察します。(定員20名)
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
11月14日(木)
13:00~17:00
募集期間
10月14日~11月10日
- 研修名
- 土壌肥料研修 [講義]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、土づくりの必要性や作物の栄養生理に合った施肥方法などの研修を行います。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和6年
12月12日(木)
13:30~16:00
募集期間
11月12日~12月8日
- 研修名
- 野菜(果菜類)研修 [講義]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、主な野菜(果菜類)の栽培特性や管理のポイントについて研修します。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和7年
1月23日(木)
13:30~16:00
募集期間
12月23日~1月19日
- 研修名
- 就農準備研修 [講義]
- 研修の概要
- 先輩就農者の就農準備から経営確立までの事例発表などにより、早期経営確立するための就農準備について研修します。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和7年
2月6日(木)
13:30~16:00
募集期間
1月6日~2月2日
- 研修名
- 水稲栽培研修 [講義]
- 研修の概要
- 就農計画を実践するため、水稲栽培の基礎知識や栽培技術のポイントについて研修します。
- 開催日程:募集期間
- 開催日程
令和7年
2月20日(木)
13:30~16:00
募集期間
1月20日~2月16日
※公開講座は、農業大学校の学生と一緒に受講
- 定員:各回 30名
- 申込み期間:各研修ごと期間内にお申し込みください
- 申込み方法:当校のホームページよりお申し込みください。
栽培技術を身につける研修
- 目的
- 就農に必要な総合的な知識や技術を習得する実践研修
- 対象者
- 新たに農業経営を目指す人(兵庫県内で就農を希望する方を優先)
- 募集人員
- 25人
①いちご高設栽培コース4名 ②果菜類周年栽培コース8名
③無加温施設栽培コース8名 ④有機栽培コース5名
- 研修期間
- 1年間 令和6年8月9日(金) ~令和7年8月31日(日)
※再応募により最長2年受講が可
- 研修日
- 週5日以上 ※野菜の栽培管理のためほぼ毎日来校が必要
- 研修内容
実習:ビニールハウス(約250㎡) と露地ほ場(約200㎡)を利用した野菜の栽培
① いちご高設栽培コース
高設栽培施設を使ったいちごの促成栽培② 果菜類周年栽培コース
暖房設備、養液土耕装置を使ったトマト周年栽培またはいちご促成栽培③ 無加温施設栽培コース
ビニールハウスを使った葉物野菜やトマト等果菜類等の野菜周年栽培④ 有機栽培コース
ビニールハウスを使った農薬・化学肥料を使用しない野菜類の栽培(詳細は別紙1を参照してください。また露地ほ場での栽培は全コース共通です。)
講義:就農に必要な総合的知識の講義(約70回)
主な講座の内容
農業の基礎、土づくりと肥料、作物栽培の基本、野菜の栽培技術、病害虫防除、農薬の基礎知識、農業経営、農業機械、農地法概要、農産物の流通販売、有機JAS認証、、環境制御技術、先進農家等現地調査、野菜栽培実習、農業機械実習 ほか
- 受講料
- 180,000円/年(消費税込み、資料費、農業機械燃料代、水代等含む)
※研修中の野菜栽培にかかる資材費等は自己負担となります。
(研修内容により30万円~100万円程度)
- 指導員
- 兵庫楽農生活センター 楽農学校課指導員(県職員OB、JA職員OB、農業高等学校職員OB等)
外部講師(篤農家、先輩農家、専門家、民間業者、関係機関等)
- 支援措置
- 就農のための相談及び支援、
新規就農者育成総合対策(就農準備資金)等支援制度活用の指導
- 募集期間
- 令和6年4月15日(月)~5月31日(金)(必着)
- 受講生の選考方法
- 応募人数に関わらず書類審査の上、事前に個別面接を行い(6月13日(木)または14日(金)実施予定)、その結果に基づき受講生を決定します。
- 研修の条件
- (1) 種苗、肥料、農薬、農具等は各自の負担となります。なお、生産物は受講生に帰属します。
(2) 研修期間中の事故(けが等)は自己の責任で処理することとし、各自で傷害保険等へ加入してください。当センターに補償、賠償の請求はできません。
(3) 学校施設内では、研修が使用する資材を制限する場合があります。
- 研修場所
- 兵庫楽農生活センター (神戸市西区神出町小束野30-17)
- 研修に利用できる施設等の概要
-
農場・・・・・・・・ ビニールハウス 約250㎡/人、露地ほ場 約200㎡/人
農業機械、備品・・・ トラクタ、運搬車、管理機、防除機、草刈り機、一輪車 等
その他施設・・・・・ 会議室、休憩室、更衣室、作業棟、図書室 ほか
- その他
- 受講決定通知時に、受講料の振込先を案内しますので、必ず指定日までに振り込んでください。なお、理由の如何に関わらず、お納めいただいた受講料は返納いたしません。
- 研修期間
- 令和6年9月1日(日)から令和7年8月31日(日)までの1年間
- 研修方法
- (1) 研修生自ら研修計画を作成し、農業大学校の研修ハウス(園芸ハウス2棟約500㎡)を利用し、計画に基づき野菜、花きの栽培から販売まで農業経営を模擬的に実践する。
(2) 生産物は研修生に帰属し、自ら販路開拓を行い、販売戦略、経営管理などの農業経営の実践力を高める。
(3) 栽培、労務、販売、経費などの記録と結果の検討を行い、就農計画を作成する。
(4) ICT 技術などを活用し、先進的な農業を実践している農業者の講義や現地指導などによる支援とともに就農に向けた進捗報告会を経て、研修終了後の円滑な就農につなげる。
- 研修生の応募要件
- (1) 兵庫県の農業振興に熱意を持つ身体強健な者で概ね50歳未満の者
(2) 近い将来、兵庫県内において就農を希望し、かつ野菜栽培での就農のプランを持つ者
(3) 一定以上の農業に関する知識を持ち、兵庫県の平均以上の農業経営(所得)を目指す意欲と実行力を有する者
- 募集期間
- 令和6年5月1日(水)~ 5月31日(金)
- 募集人数
- 10名程度(但し、聴講生5名程度(※)を含む)
※聴講生は、研修生の応募要件を概ね満たし、研修期間通じて週1~2回程度受講する者
- その他
- (1)次世代人材投資資金(準備型)の対象施設です。
主な施設:パイプハウス10棟(高設、土耕、養液、加温、無加温、ICT対応等)、育苗ハウス、作業棟、研修宿泊棟
(2)通学が困難などの方は、研修宿泊棟での宿泊が可能です。(長期利用者は減免制度も有ります。)
※研修の内容や日程などは変更される場合があります。
※各研修の詳細は、農業大学校ホームページ(研修案内)でご確認ください。
その他の研修
- 研修期間
- 令和6年4月13日(土曜日)~8月24日(土曜日) 約5ヶ月間
- 研修内容
- 野菜栽培に必要な基礎知識の講義(月2回程度)と、野菜栽培実習
- 受講料
- 35,000円
- 募集定員
- 54人
- 募集期間
- 令和6年2月3日(土曜日)~4月18日(木曜日) 延長しています
- 研修期間
- 令和5年4月17日~令和6年1月15日(月1回 全10回)
- 研修内容
- 有機農業の理念等基礎知識の講義と手法を学ぶ実習
- 受講料
- 15,000円
- 募集定員
- 70名
- 募集期間
- ※募集終了